2024.10.09
解説動画「実況!ガンゲイル・オンライン」公開!
第2話の放送を記念して、アニメ本編の解説動画「実況!ガンゲイル・オンライン」も公開となりました。今回の映像は、作品内での戦闘シーンの解説を中心としたもので、ゲームキャスター“岸大河”による実況、アニプレックス橋本プロデューサー解説による、白熱するアニメの1シーンの実況を聴くことができる特別な映像です。
●岸 大河 さんからのコメント
Q.アニメの実況は初めてのご経験かと思いますが、実施したご感想はいかがでしたか?
実際にどの部分に実況を当てはめるかは凄く悩んだ部分です。私が日頃担当しているゲームのお仕事ですと、常にプレイヤーがリアルタイムで動いています。一方『ガンゲイル・オンライン』は、分かりやすく情報を提供する為、片方の陣営を中心に見ることが多かったり、より臨場感を出す為にあえて時間を持たせる部分もあったりするので、どう実況するかは大変でした。
ただ、1作目から見ていた好きなキャラ達の行動に声を当てられるのは幸せでした!
Q.『ガンゲイル・オンライン』(1期を視聴してみて)、視聴者として感じた作品の魅力を一つ教えてください。
私の人生も、なにか悩みやコンプレックスを持ってインターネット(ゲーム)の世界に没入しました。同じ感情を持った個性豊かなキャラクター達がゲーム内では本来の自分、もしくは理想の自分でいられる場所があると感じ、そこで広がっていく人間同士の輪を表現していたのが、私にとってはぐっとくるものがありました。また、バトルロイヤルのドキドキ感をアニメでも楽しめる素晴らしい作品だと思っています。
Q.FPS等ゲーム好きの方々も現在多いと思います。『ガンゲイル・オンライン』を未視聴というゲーム好きの皆さんへも、メッセージをお願いします。
お馴染みの銃が登場したりするので、すぐにアニメに入り込むことができるかと思います。特にバトルロイヤルのルールはこのご時世においてはお馴染みのルールになっていて、「うんうん、こういう盤面あるよね。」とどれもうなずくシーンばかりです。そこにゲームにはない『ガンゲイル・オンライン』ならではのルールが登場したりもするので是非ご覧いただきたいです!
●プロフィール
岸大河(きし たいが)|ゲームキャスター
https://x.com/StanSmith_jp
2014年からゲームキャスターとして活動。中学時代にはサッカーでプロ選手を目指していたが、その後オンラインゲームと出会う。FPSを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇し、アジア大会でも優勝経験がある。2011年に初めて大会の実況をしたことを機に、ゲームキャスターの道を歩み始める。現在はプロリーグの実況やゲーム番組のMCなどを中心に活動の幅を広げている。
●岸 大河 さんからのコメント
Q.アニメの実況は初めてのご経験かと思いますが、実施したご感想はいかがでしたか?
実際にどの部分に実況を当てはめるかは凄く悩んだ部分です。私が日頃担当しているゲームのお仕事ですと、常にプレイヤーがリアルタイムで動いています。一方『ガンゲイル・オンライン』は、分かりやすく情報を提供する為、片方の陣営を中心に見ることが多かったり、より臨場感を出す為にあえて時間を持たせる部分もあったりするので、どう実況するかは大変でした。
ただ、1作目から見ていた好きなキャラ達の行動に声を当てられるのは幸せでした!
Q.『ガンゲイル・オンライン』(1期を視聴してみて)、視聴者として感じた作品の魅力を一つ教えてください。
私の人生も、なにか悩みやコンプレックスを持ってインターネット(ゲーム)の世界に没入しました。同じ感情を持った個性豊かなキャラクター達がゲーム内では本来の自分、もしくは理想の自分でいられる場所があると感じ、そこで広がっていく人間同士の輪を表現していたのが、私にとってはぐっとくるものがありました。また、バトルロイヤルのドキドキ感をアニメでも楽しめる素晴らしい作品だと思っています。
Q.FPS等ゲーム好きの方々も現在多いと思います。『ガンゲイル・オンライン』を未視聴というゲーム好きの皆さんへも、メッセージをお願いします。
お馴染みの銃が登場したりするので、すぐにアニメに入り込むことができるかと思います。特にバトルロイヤルのルールはこのご時世においてはお馴染みのルールになっていて、「うんうん、こういう盤面あるよね。」とどれもうなずくシーンばかりです。そこにゲームにはない『ガンゲイル・オンライン』ならではのルールが登場したりもするので是非ご覧いただきたいです!
●プロフィール
岸大河(きし たいが)|ゲームキャスター
https://x.com/StanSmith_jp
2014年からゲームキャスターとして活動。中学時代にはサッカーでプロ選手を目指していたが、その後オンラインゲームと出会う。FPSを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇し、アジア大会でも優勝経験がある。2011年に初めて大会の実況をしたことを機に、ゲームキャスターの道を歩み始める。現在はプロリーグの実況やゲーム番組のMCなどを中心に活動の幅を広げている。